ネットでモノを買うようになって20年以上。安い値段で、しかも注文の手間を省くために実践している「10のコツ」とは? ネット通販上級者にとっては当たり前の内容です。
はじめて通販でモノを買ったのは、セシールでした。確かブラジャーだったような。
若い頃は、ワコールのブラジャーが買えなかったのです、高すぎて。
当時はカタログを見て、お手頃価格の下着やセーターの番号を鉛筆で注文シートに記入して、FAXで送る方式……。いや~便利な世の中になったもんだ。
ネット通販歴が20年以上のわたくし綾小路麗香、初心者向けに「通販を攻略する10のポイント」をまとめてみます。
「できるだけ簡単に、ポイントも貯めつつ、しかも安く」が信条でございます(・o・)♪
1. クレジットカードはこの2枚
ポイントがたまりやすく、使いやすい、この2枚を使っています。
・楽天カード
・JALカードSuica
個人的なおすすめはこの2枚(優先順位トップは楽天カード、次点でJALカードSuica)ですが、どのカードを使うにせよ「集約させる」のが大事。
もらえるポイントが分散すると、お得感がなくなります。
2. 常にストックをひとつ、買う
シャンプーがなくなって、新しいものを開けて、未開封のものはゼローー。
この状態になったら次のシャンプーをストックとして、ひとつ買います。
水やソフトドリンク、洗濯用洗剤やボディソープなど、日持ちのするものはすべてこの方式。
いちばん損するのは「なくなった、ストックがない、今すぐ必要、コンビニやスーパーなどでとりあえず」パターンなのです。これを無くす。
普通は「そろそろなくなるから新しいシャンプーを」ですけども、日本って突発的な事態がおこると「買い占め」が起こるじゃないですか。
これまでストックに何度助けられたことか……。
3. なくなったら即カートに入れる
パソコン、スマホ、タブレットのそれぞれで「ふだん買う店」をブックマークしています。
何かをひとつ使い終わったら、次のストックをあけますよね。その時点で、すぐに次のストックを用意すべく、カートに入れるの。
例:シャンプーなくなった→ストックを風呂場にもっていく→風呂上がりに次のストックをスマホからポチッ
4. 購入タイミングは送料無料ライン
シャンプー1本、サランラップ1本など、少額では決済しません。当たり前か。
それぞれの通販サイトの「●●円以上お買い上げで送料無料!」の金額にだいたい到達したら、買います。
Amazonは、わたくしアマゾンプライム会員なので送料かかりませんけども、ダンボールがたまりまくるのもウザいので、ある程度まとまったところで注文。
ちなみに卵や牛乳などの生鮮食料品は楽天西友ネットスーパーを使ってます。送料無料ラインは5500円。
5. GoogleのTO DOリスト活用
スマホやパソコンで店にアクセスしてカートに入れる時間がないときも、ありますよね。
そんなときのためにGoogleの「TO DOリスト」という無料アプリを大活用してます。仕事でも必須。
ここからTO DOリストのページに飛べます、タダで使えます♪
もう本当にシンプルなアプリで大好きさ。パソコンでも、Gmailにセットして見られます。
同じGoogle IDでログインすれば、スマホもタブレットもパソコンも、すべて同じ状態で見られるので便利です。
いまのわたしの「おうち」用TO DOリストの画面、こんな感じ。そのうち検索して買おう、っていうものも入れてます。(なんか恥ずかしいな)

6. 日用品はメーカーまで決める
ふだん使うもので、特にこだわりがなかったりすると、リアル店舗でその日の特売品を買う人多いですよね。
ネットで買うときは、そんなもん迷ってたらキリがないです。
わたくしも何度となくドツボにハマりました。
ということで、シャンプーはコレ、洗剤はコレ、トイレ用のふきふきシートはコレ、とメーカーまで決めて、最安で買えるものを「お気に入り」に入れています。
この作業は、最初だけやや手間。毎回お店まで歩いたり、ネットで検索したりする時間をゼロにするために、やりました。
いったん決めてしまえば、検索の手間もなく、買い物が秒で終わります! ※たまに見直します
7. 高額商品は、すぐ買わない
これは節約の心得的なサイトで、どこにでも書いてありますね。すぐ買うなと。
そのとおり、買ってしまって届いたら「なぜ買ったのだ?おまえ?」と自分に問いかけるケースあるある。
そのうち欲しいモノや高くて即決できないものは、お気に入りに入れるようにしています。
高いものは、最低1カ月は考える。
カード払いは「お金を使った感」が薄いので、衝動買い防止のためですね。
「最低1カ月」って自分で決めておくの、意外に効果あるんですよ!
お気に入りに入れた日付を見ながら「1カ月経ったな、まだ欲しいな、よし買おう」ってね。
安さを追求しすぎるのも…
日用品や生鮮食料品に関しては、10円、20円の安さは追いません。
安い、早い、便利のバランス重視。検索の時間ばかり取られていたらアホみたい、っていう考え方をしてます。
8. 水と茶はどこが強い?
水、麦茶などの定番飲料は、ネットスーパーのプライベートブランドが安いです。
西友なら「みなさまのお墨付き」、イオンなら「トップバリュ」などですね。
特に水は安いですね。2リットル60円~70円台。あ、東京在住です。地方はもっと安い?
その次が、Amazon。Happy Belly(ハッピーベリー)というAmazon専用ブランドがおすすめ。
水、麦茶、烏龍茶、炭酸水、スポーツドリンクなどがあります。
値段も安定していて、来るのが早い。
楽天市場にも安い店はありますが、安い店は到着まで1週間くらいかかる場合が。
9. 定期配送をうまく使う
1カ月に1度、3カ月に1度など、期間を選べば定期的に勝手に届けてくれるのが「定期配送」。
このサービスを使うと、Amazonでは定価からさらに最低5%、最大15%などを値引いてくれます。
もはや注文する手間すらない。しかも格安。自由に「スキップ(来月はいらない)」もできます。
Amazonの定期配送以外では、Yahoo!IDでログインするLOHACO(ロハコの定期便)が使いやすいです。
ロハコは最大26%引きも。安っ。
10. 日用品はパントリー、LOHACO
食器用洗剤のジョイや、床そうじ用のシート、サランラップなどは、無いと困るけど歩いて買いに行くのがかったるいモノの代表格。
いちごポッキーやじゃがりこなどの定番おやつも。
このへんはわたくし、Amazonパントリーか、楽天市場の中のドラッグストア(ツルハドラッグやマツキヨなど)を愛用しています。ちなみにAmazonは通常注文じゃなくて、「パントリー」のほうです。お間違えなくっ。
Amazonパントリーって、ドラッグストアで買うようなものはネットスーパー(つまり近所のスーパー)より、たいてい安いんですよ。驚き。
ちなみにLOHACOも、値段をぼったりせずにきちんとした価格で買えます。
※Amazonの通常注文は、品薄になると値段が爆上がりしたりするので油断できません。Amazonパントリーは、わたくしの知る限りではそれが無い。LOHACOも、しかり。

初楽天は2005年だった
ここから先は、単に綾小路麗香の振り返り原稿。読み飛ばし可。
改めて見たら、わたくしが楽天市場で買い物デビューをしたのは2005年でした。ちなみに楽天市場が始まったのは1997年です。
履歴画面がこちら。安い餃子のお取り寄せとか、してますね。

初アマゾンは2007年
Amazonは2007年に初購入。Amazonの日本参入は2000年です。
こちらも履歴の最終ページをのぞいてみました。懐かしい(覚えてない)。
本やマンガを中心に買ってますね。ぬりえも買ってる……謎だらけ。

じゃあの。
構成・文・撮影/綾小路麗香